RFIDのタグにはいくつかのタイプがあります。
RFIDのタグは、その特性によって、いくつかのタイプに分けることができます。その中の一つに、「アクティブタグ」という種類があります。アクティブタグというのは、RFIDタグの中に電池などの起電装置があらかじめ内蔵されているタグのタイプのことを言います。この手のRFIDタグの場合、自分で電波を発することができますから、安定して情報を送信することができます。しかし一方で、タグのサイズが大きくなってしまったり、値段がかかるという問題もあります。
RFIDタグの種類の中の一つに「パッシブタグ」というタイプのタグがあります。パッシブタグは、RFID専用のリーダーから発する電波を受けることによってはじめて起電をするというシステムのことを言います。このため、タグ自体のサイズを小さくすることができます。また、コストを非常に低価格に抑えることができるというメリットもあります。しかし一方で、電波の発し方が安定していませんから、距離をおいたりすると読み取りがしにくくなる場合もあります。
RFIDタグの種類の中には「セミパッシブタグ」という種類のものもあります。セミパッシブタグとは、アクティブタグとパッシブタグの両方の性質を併せ持っている種類のRFIDタグのことを言います。内蔵されている電池の力も利用することができますし、電波を受け取って起電することもできます。
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